1年ぶりのブログ
デレマス10thライブと光古戦場お疲れ様でした
最終投稿日からちょうど1年。時間と心に余裕があると、不思議と自分の思考を言語化したくなる時が来る。今日はそんな気分の日で、さらに言うと「こどもの日」。童心を思い出しながら、決まったテーマもなく、ただただ書きたいことをひたすら書いていこうと思う。
最初はちょっとネガティブな話題からするので、読みたくない人は飛ばしてください。
- スマブラの話
- 仕事の話
- ヘラる話
<1.スマブラの話>
一言で言うと、スマブラの楽しみ方について一生悩んでいる。楽しめている時とそうでない時の差が激しい。楽しくなくても結局やり続けたり、やっぱり楽しかったりする。
基本カービィ使いでオンラインでは一応VIPには入っている。最近まで落ちていたけど、復活させた。その時になんか上手くなった気がして、友達とやってみたらいい感じに動けたからその時はすごく気分がよかった。でもその後、結構スマブラにガチな友達はさらに腕前をあげていて、再戦するとフルボッコにされた。相性があったかもとはいえ、自分の自信がへし折られると少なくともショックは受ける。それを40数戦して結局1勝もできず、最後にはヘラってやめた。試合途中に萎えるのなんとかしたい。
「勝負は最後まで冷静だったやつが勝つ」
誰の台詞だったか忘れたけど、これが常にできるようになりたい。負けても次につながる負けに出来たらいいな。
現在の結論:スマブラはメンタルゲー
<2.仕事の話>
仕事で失敗をした。取り返しのつくことだからまだ良い方だけど、先輩からの「だから、見てからやりなさいって言ったでしょ。」がなんかメンタルにきた。ぶっちゃけると見ただけで簡単に真似れるだけの能力と知識がなくて失敗したので、結局は自分のスペック不足。まだまだ若手とはいえ、無知と経験不足をさらしてしまうのが一番恥ずかしいと改めて思ったのでした、おわり。
<3.ヘラる話>
最近よくヘラる。たぶん自分はメンヘラ?なんだと思う。でも「自分メンヘラなんだよね」って自分ではあまり言いたくはない。
さっきの<1.スマブラの話>でもあったように、負けや失敗が続くと自虐的になって楽しめなくなったり、物に当たったりすることもあるから「なんとかならんかな」とか「昔はこんなんじゃなかったのにな」って悔やむことが増えたような気がする。あと「ヘラる」とか「メンヘラ」って言葉は普段使わなかったけど、Vの配信でよく耳にするようになって最近馴染んできた。自分の好きなVtuberよくヘラってるなと思うのは、「マリン船長、星川、ひすぴ」の三人。船長はこの前の「かなマリLINE」の配信でだいぶやばいやりとりを見せてもらって、船長のメンタル不安定さが心配になりつつもちょっと愛らしさを感じたりもした。
ひすぴもだいぶ闇が見える配信をのぞいたりTwitterのつぶやき見てなぜか惹かれたので、もしかしたら「メンヘラ好き」というか、弱さとかの本心?を見せる人が好きなのかもしれない。
特に、この配信で色々共感してそういう話を聞くのが好きなんだなって思った。それはそれとして、ヘラって人様に迷惑かけないようにはしないとね。
ネガティブな話題はこれくらいにして、次からはちょっと明るい話題に
<1.ポケカの話>
ポケカで好きなポケモン使って無双するのはめちゃくちゃ楽しい。でも、みんな割と満足いくまでやったからやらなくなってきた気がする。
始めたきっかけはただのオリパ開封動画だったので、最初はコレクション目的だった。遊ぶ相手ができるとポケカを買う目的と買うカードが変わってきて、それなりの金額をかけてそれなりのデッキを作った。最初はグレイシアデッキで今はパルキアデッキが1軍デッキ。水デッキはモスノウの水エネ加速とかがやくゲッコウガのげっこうしゅりけんでのベンチ荒らしが楽しいのと、白馬とパルキアの高火力パンチでシンプルに強い。うらこうさくとかも使いたいけどたぶんもう買わない。
自分で試行錯誤しながらデッキを組み替えたり、実践での反省からデッキバランスを調整したりする楽しさは、カードゲームならではって感じがしてよかった。またブームがきたらやりたいとは思っている。
ミロカロスとブイズが好きなので新カード待ってます。
<2.星の王子さまの話>
最近「星の王子さま」が気になってたので読んでみた。きっかけはこれ↓
委員長が好きだという「星の王子さま」。このサムネからはとても想像できないような話に発展する。なんというか長年Vの活動をしてきた委員長なりの考え方と「星の王子さま」の話が良い具合にマッチしていて、本を読んでから改めてすごい人だなって思った。
読んだ感想としては、「大人になって忘れてしまった子どもの頃の物の捉え方を思い出して、ずっと大切にしてほしい」というようなメッセージ性を感じた。物の捉え方というとちょっと思想観みたいな話だなとも思うけど、純粋に自分の考え方の幅が広くなった気がして読んでよかったなと思いました。考察とかもあったら見てみたい。
<3.芸能教科の話>
小学1年生からずっとある教科の中でも芸能教科といわれている体育・図工・音楽の三大教科。もしどれか1つ技術的に上手くなるならどれがいい?
大人になってから意外と運動や創作(イラスト)、歌唱(カラオケ)といった趣味に時間をかけたいという考えになってきたこの頃。人付き合いをする上でこれらが上手い人は魅力的で強いという印象がある。大体どれも人並みにできるが、上手いというほどではない自分にとって、どれか1つでも上手くなりたいなとよく思うことがある。
運動は現在、運動するための体づくり中。腹筋ローラーと縄跳びで短時間かつ継続的なトレーニングで効果が出るのを待っている感じ。創作は最近はまったく。まだ描いたことのない推しのマリン船長やエウロペ様などを描きたいなとは思いつつも、時間を言い訳にしたり、他のやりたいことが勝ったりして中々できないでいる。歌唱は基本カラオケぐらいしかいかないので、特に意識して何か練習したりはしていない。でもこの3つの中なら1番歌唱が好きでやっていて楽しいので、「歌上手いね」といわれるくらいにはなりたい。じゃあなんか頑張れよって話なので、いい練習法募集中。
最後に好きな話題を思いっきり語って終わりにするぞー
- 紬ヴェンダースと恋愛の話
- チグちゃんとの同時視聴やお昼配信の話
- マリン船長の話
<1.紬ヴェンダースと恋愛の話>
紬ヴェンダースという女の子はご存じだろうか?
彼女はkey作品であるsummer pocketsに出てくるヒロインの一人だ。サマポケを始めてから彼女の魅力に憑りつかれており、気になるグッズがあったら買っている。珍しく金髪かつポニテではなくツインテールの子を好きになったのは、外見からだけではなく紬とのエピソードがあまりにも感動的だったことが大きい。紬と恋人関係になってから楽しいイチャイチャ話ばっかり!というわけにはいかないのがkey作品。ルートに入れば必ず今まで見えていなかった裏の一面が見えてくる。その裏話が重たくはあるが、そこで困難を乗り越えようとする主人公に完全に感情移入した結果、紬のことが好きになり最後の別れのあのシーンでは大大号泣。
まじで最後はずっとこんな風に泣いてた…
近々そんな紬の新しいグッズが出るとのこと。
イラストが素晴らしすぎて言葉が出ない。通販があるらしいので絶対買う。
<2.チグちゃんとの同時視聴やお昼配信の話>
最近Vtuberとの同時視聴にハマっている。中でも特に好きなのが西園チグサの配信だ。チグちゃんは天真爛漫でなんでも笑顔で楽しそうに配信するので、リスナーの自分も見ていて楽しませてくれる。
チグちゃんと一緒に笑い一緒に泣いて一緒に楽しむ中で、Vと同時に何かをすることの楽しさを知ったので、ちょこちょこやっているお昼配信も覗いてみた。内容は、チグちゃんは好きなものを買って用意し、リスナーも#チグサーチというタグをつけてその日のお昼を載せて、チグちゃんがそれにコメントやいいねをしていくというもの。
ちなみにこの日はたまたま上の人と食べ物がかぶって匂わせだと勘違いされた。今後もチグちゃんの同時配信系を楽しみにしているので、他のポケモン映画などもやってほしいと思っている。
<3.マリン船長の話>
マリン出航お披露目ライブから数日…あれからずっと「マリン出航」を聴き続けている。あのMVと曲はほんとに船長の想いとこだわりが詰まっている曲だと思っているので何度でも聴ける。
どこを切り取ってもいいところしかない。
Vにハマってメン限にも入るようになって、1年と数カ月。現在1番メンバーになっている期間が長いのは、宝鐘マリンの1年3か月だ。誕生日グッズや100万人突破記念グッズ、フィギュアなど色々なグッズも買い揃えている。
ただ好きであるからこそたまに考えてしまうのが、最近るしあで話題となった契約解除や引退になったときの話。アニメのキャラクターと違って、いずれはくる別れの時に自分はどんな反応をするのだろうか。それを考える時に毎回思い出すのが、以前参加したDJイベント「ぶいあっぷ!」にいた引退を表明しているVを推していている人の言葉。
「推しは推せるときに推せ」
どこかでよく聞く言葉だったが、その人の言葉はなぜか自分にとってとても印象にのこるものだった。同じ言葉でも重みの違いを感じたんだと思う。
それからさらにたくさんのVを好きになり、今では10人のメンバーシップに入っている。推しが増えるほど追うのは大変になるが、その分だけ楽しみも増えるのでこれからもマリン船長をはじめとして推し活をやっていきたい。マリン船長は最近体調崩しがちでメンタルも不安定だけど、そんな中でもできる範囲でちゃんと楽しさを提供してくれている。マリン出航も好評で、現在の登録者数は190万人。もうすぐ記念すべき200万人だ。マリン船長が「宝鐘マリン」として活動する間も、その後もきっとマリン船長がくれた思い出はずっと自分の心に残る思うので、今後も活動を応援していきたい。
船長が78歳になっても
テーマを定めなかったので長くなったがいったんここまで。次がいつになるかは分からないけど、また書きたいことがたまったらブログ書きます。
あじゅじゅのイベントまで頑張るぞー